日進月歩

文章を書く練習

劇場雑感

自分用メモ。随時追記していきます。

 

都内

■AiiA 2.5 Theater Tokyo

(キャパ︰830 最寄り駅︰渋谷駅、原宿駅明治神宮前駅

ハードルを地底まで下げて行ったのでそんなに無理だとは思わなかったかな。よさこいやってなかったのもあるかもですが。交通の便は良いし渋谷からなら途中にお店もたくさん。駅からは少し歩くけど、同じ公演を見るであろう人がたくさん歩いているので迷子にはならないと思う。後列でも人の頭あんまり気にならなかったし、椅子も言うほど無理じゃなかった。前列サイドはしんどそうだけど。横の壁の安っぽさは謎だったけど気にしたら負けだと思った。

■あうるすぽっと

(キャパ︰301 最寄り駅︰東池袋駅

池袋駅からだとそこそこ歩く。東池袋駅からだと即だけど絶対雨は避けられない仕様。1階からはエレベーター横の階段も使えて、混み具合によってはその方が早かったりもする、が階段がわりと長い。ロビーが広くてカフェもある。通路より前しか入ったことないけど、段差しっかりあるしどこでも見やすいんじゃないでしょうか。椅子も特に文句はないかな。サンシャインシティまで行っても行かなくても飲食店はいくつかある。スタンド花置き放題なのでロビーが花の展覧会みたいになったりする。入り口の関係で高さ制限されたけど普通のスタンド花なら問題ないはず。

■(青山円形劇場

(キャパ︰〜376 最寄り駅︰渋谷駅、表参道駅

あまり覚えていない。円形なだけあって最後列でもそれなりに近かった気がする。交通の便を考えると渋谷から行く人が多そうだけど表参道からだと坂がなくて楽ちん。あの辺りいまどうなってるんだろう。

※青山クロスシアターに行くときに通ったけど、まだあるんじゃん!使えばいいのに…とりあえず越岡さん青山劇場買ってください!

赤坂ACTシアター

(キャパ︰1324 最寄り駅︰赤坂駅

広くて客席に入った瞬間に、舞台観に来た〜!って感じがする。1階は中列くらいまでしか入ったことないけどサイドも見えやすかったし椅子も座り心地いいと思う。2階は遠い。カウンターでお酒も飲める。ただ物販コーナーが狭くて劇場内外に階段が多い。ガチャだけ外にあった公演もありましたね…。ロビーの階段にお花がずらっと並んでいると壮観。

■赤坂RED/THEATRE

(キャパ︰173 最寄り駅︰赤坂見附駅

横幅が狭いのでサイドでも見辛くはないんじゃなかろうか。2列目以外は段差も大きいので人の頭もさほど気にならないはず。物販コーナーから座席までの道が狭くて逆流してくる人とかいるとすぐ滞るので、開場直後開演直前終演直後のお手洗いは注意かな。周りに飲食店もたくさんあるので暇つぶしには困らないと思う。

■浅草九劇
(キャパ︰95 最寄り駅︰浅草駅、田原町駅蔵前駅
つくばエクスプレスの浅草駅からだと近いのかな…。都営大江戸線だと蔵前駅からなので15分は歩きます。A5から出ます。
席は段差がしっかりあるので見やすそうだけど椅子が…背もたれにクッションないので背中つけてると背骨がやられる。タオルハンカチとか挟むと良いかも。公式にはホワイエ広いです!とか書いてたけど行ったときは潰して物置にでもしてたのかそんなに広くもなく、入場待ちの人が間違えてお手洗い列に並んでしまうくらいでした察してください。お手洗いは男女1つずつだけど女性比率が高いと男子用にも誘導されます。まあ中は同じっぽいですがそんなかんじなのでどこかで済ませて来るが吉。あと制作によるのかもしれませんが秋口でも冷房かけてるし、乾燥してるので羽織りものとかあるといいかも。
周辺はご飯屋も飲み屋もめちゃめちゃ多いのでもうどこでも時間つぶせます。スカイツリーとか、すごい濃い抹茶アイスの店とかも近いしドンキもユニクロもある。

■EXシアター六本木

(キャパ︰920 最寄り駅︰六本木駅

EXって劇場にもなるんだな。整理番号じゃないと悠々とコインロッカー使えるから遠征民に優しい。音は悪くないと思うけどB1まじで遠い、最前でもフロアの最後列より遠いからな…。飲食カウンターあるんだっけ?使ったことないけど。マチソワ間のおたくだいたいマックにいるので別のところを開拓したい。

■恵比寿 エコー劇場

(キャパ︰130 最寄り駅︰恵比寿駅)

駅から10分弱くらい、2回くらいしか曲がらなくていいので迷わず行けると思う。左右の椅子が近いので標準体型であってもおじさんに挟まれるとなかなかの圧だし、椅子が連結してるから誰かが動くとがたがたする。音響いまいちなので大音量が流れると劇場壊れるのでは!?とびびる。ロビーもなかなか狭く、さらにトイレが劇狭、1.5個分のスペースに無理やり2個作ってしまった感がある。使わなかったけどコインロッカーもあった。周辺の飲食店はわからないけど、駅前にアトレがあります。

■OFF・OFFシアター

(キャパ︰80〜90 最寄り駅︰下北沢駅

駅からかなり近い。椅子で腰が死ぬけどしゃーなし。座布団つけてくれる心遣いに感謝。段差はしっかりしてるので後ろでも見やすそう。駅前劇場と隣なので入り口注意。たいてい自由席なのかな?埋まってくるとスタッフさんが案内してくれていた。周辺には飲食店がたくさん。アレンジ花くらいなら受け付けてくれそう。

北とぴあ さくらホール
(キャパ︰1300 最寄り駅︰王子駅
地下鉄だと駅直結で良い!JRでも5分くらい。線路沿いだし出口にわかりやすく案内もあるので迷わないはず。キャパの割にはロビーの椅子が少ないので、軽食は駅前とかで済ませた方が安全な気もする。海外から人呼んだオペラとかもやるくらいだし音響良いです。座席も座りやすいし前の人も(前のめりになってなければ)気にならない。

紀伊国屋サザンシアター TAKASHIMAYA

(キャパ︰468 最寄り駅︰新宿駅都営大江戸線代々木駅)

新宿のハンズから直結の劇場ですが、都営大江戸線で行ったら代々木駅が近い、らしい。山手線でも渋谷方面からだったら代々木駅の方が時短なんですかね…比べたことないので推測ですが。代々木方面から行ってニトリのエレベーターに乗るともぎりのすぐ手前というめちゃめちゃ変な場所に出ます。開場前に使うと開場待ち列のど真ん中に出ることになるんでしょうか。ロビーはあまり広くない気がします、まあわたしが行ったときに物販が二組あったからかもしれませんが。お花は出せそうですがアレンジだけかも。席の傾斜は少ないけど舞台高めなので五列目辺りはそんなに気にならなかったし、椅子の座り心地は良かったです。うまく言い表せないですが少なくとも紀伊国屋ホールよりは座りやすかったです。

紀伊国屋ホール

(キャパ︰418 最寄り駅︰新宿駅新宿三丁目駅

新宿駅からすぐだから交通の便もいいし、紀伊国屋の中にあるから時間つぶすにもいい。新宿三丁目駅からだとB7から出る(#メモ)。劇場内に自販機あるから飲み物には困らない。あとフライヤーいっぱいあってすき!でも座席の傾斜少ないし背もたれ倒れすぎてて、最初座ったとき椅子と背もたれの間に落ちた。ていうかまあ毎回落ちてる。スタンド花も置けるけどあまり広くないのと電気が黄色っぽいから工夫が必要そう。

■銀河劇場

(キャパ︰746 最寄り駅︰天王洲アイル駅

遠い。けどモノレールに乗り換えるときとか、もぎったあとにふかふかの階段を登るときの非日常感が好き。公演後にバーのお酒飲みながら手紙書くのが楽しかった。1階の段差はあまりない気がするので後列よりは2階前列とかのがよさそう。見切れの3階はかなり横だけど思っていたほどは見切れなかったし安いし、推しが出てないけど興味あるくらいならいいと思う。いや、殺陣多いとだめかも、わからん…。建物内と道路渡った先に飲食店がいくつか。日曜は休みだったり夕方だけ閉めてたりするところもわりとあったので、マチソワ勢が多いと大変そう。隣の品川シーサイド駅まで行くとか、数人で行くならタクシーで品川まで出るのもありかも。少し歩くけどT.H.HARBORは居心地が良かった。スタンド花は劇場の外。通行人にも見られる。

■GLASS DANCE 新宿

(キャパ︰〜90 最寄り駅︰新宿駅西新宿駅

劇場というか朝劇の会場で、普通のおしゃれなラウンジ&バー。90って書いたけどカウンター座れないしテーブルも使ってないのあるから朝劇は40前後?カウンターに背を向ける席だと体捻らなきゃいけないけど見えないことはさほどないと思う。パンふわふわで美味しいし食事の量もちょうどいい。

■Geki地下Liberty

(キャパ︰90 最寄り駅︰下北沢駅

南口?東南口?から出るとたぶん近い。席はだいたい長椅子なので譲り合いの精神が大事。そしてシアターサンモールに勝るとも劣らない当日券の押し込み具合。傾斜はしっかりしてると思う、前がでかいと若干きついけど。若干寒い。アレンジ花はいくつか置けそう。スタンド花もあったけど1つか2つだと思うからキャスト次第?

■国際フォーラム ホールC

(キャパ︰1502 最寄り駅︰有楽町駅)

もぎってからが長い。何回か行ったけどあんまり記憶ないな…。段差はそんなにないけど後ろでも見やすいし椅子も悪くないです。周辺に時間潰せる場所はたくさんある。花出せるけど隔離されている感じ。

サンシャイン劇場

(キャパ︰816 最寄り駅︰東池袋駅

動線が悪いのか、ロビーが狭い気がする。もう少し手前でもぎってもいいのに…。通路後ろからの段差が大きいので後ろは遠いけど見やすそう。しかしそのため2階への階段が永遠なので気を付けてください。3階か4階まで行けるんじゃないかと思った。音響悪くないか?サイドだったときびっくりした気がする。花は出してるの見たことないな。

■サンモールスタジオ
(キャパ︰100 最寄り駅︰新宿御苑前駅
入り口狭いのにスタンド花が出せるので入場のときの圧がすごい。常設っぽいパイプ椅子の前に小さい椅子で1列か2列つくるみたいだけど、わたしが行ったときは幼児が座るようなめちゃめちゃ低い椅子だったしなぜか最前が舞台と近すぎて2時間舞台に膝がくっついていた。見上げすぎて首がもげそうだった。お尻は無事だけど膝が有事という初めての事態だったのでそうなったらまあ…気を付けてください…。あと舞台挟んで向こうにも席をつくれる。お手洗いは2つかな?男性用が見当たらなかったからあれ男女兼用かもしれん(調べたら兼用っぽいですね…)。
周辺の話はシアターサンモールと同じです。

シアターグリーン BIG TREE THEATRE

(キャパ︰167〜 最寄り駅︰池袋駅東池袋駅

池袋と東池袋のちょうど間くらい。周りにコンビニとかカフェとかあるので早めに行っても大丈夫そう。ここではなさそうだな、と思ったところにあります。チケットもぎったところからわりと長い、というか曲がり角が多い。傾斜はかなりしっかりしてる。椅子は連結してるので脚を組み替える人とかいるとがたがたいうし、お尻にもさほど優しくない。お手洗いは古いけどきれい。花は外に置かれてました。マジの屋外。

シアターグリーン BOX in BOX THEATER

(キャパ︰104 最寄り駅︰池袋駅東池袋駅

シアターグリーンの一番左。5階にあってエレベーターで行くので余裕を持って行くが吉。ステージは最前とフラットだけど傾斜きつめなのでたぶんどこでもよく見える。最後列でも七列とかだし。あとキャパの割にお手洗いが多め。3つとかあったはず。

ロビーは受付と物販スペースでぎりぎりなので花はたぶん無理。置くとしたらおそらく上記と同じくマジの屋外。

■シアタークリエ

(キャパ︰600 最寄り駅︰日比谷駅、有楽町駅)

縦に長めなので後ろは遠いけどその分サイドでもわりと見やすい。ロビーで飲食物が売っている。チケットもぎってからエレベーターに乗るけど階段もあります。椅子も音も良いと思う、日比谷クオリティ。

■シアターサンモール

(キャパ︰294 最寄り駅︰新宿御苑前駅

地下だし電波ないので取引するの大変そうだしぼっちもしんどい。椅子連結してるので横でごそごそやられると最悪。A〜H列が平らなのでD列辺りからは通路横とかじゃないとしんどい。そのくせ通路後ろの傾斜がすごい。当日券めちゃくちゃ入れるらしい。自分では当日券で入ったことないけど、座布団とかひいて座ってる人もいた。花出せますが、数が多いと外に出される。電飾つけてるのよく見たな…。新宿まで行かなくてもカフェとか居酒屋とかご飯食べるところいろいろあります。

■シアターGロッソ

(キャパ︰768 最寄り駅︰水道橋駅後楽園駅春日駅

ヒーローショーでしか行ったことない。ちなみに素面じゃなければ当日券でもC列とか入れたりするよ(ダイマ)!ちびっこに配慮してか傾斜がきついので、後ろでも見えやすいとは思う、めちゃめちゃ高くて遠いけど。アクション設備が手厚いので忍ミュとか楽しそう。ドームとTDCとプリズムホールのイベントと被るとフードコートが地獄なので、歩くのが苦じゃなければ水道橋駅の向こうとか行った方がいいかも。

■シアター1010

(キャパ︰710 最寄り駅︰北千住駅

アクセス悪すぎでは。エレベーター来ないと詰むので移動はお早めに。もぎる手前のフロアが広いのでぎりぎりまで外にいる人が多かった印象。あまり記憶がないのでまた行ったら追記します。

新国立劇場 小劇場

(キャパ︰358~468 最寄り駅︰初台駅

初台駅と劇場はくっついてるけど、新宿駅京王新線新宿駅とくっついてないから注意してください(暴論)。こじんまりしていて見やすかった。サイドのちょっと上(?)にそこ座席表記どうなってるの?!って感じの座席があった気がする。

新国立劇場 中劇場

(キャパ︰796~1038 最寄り駅︰初台駅

きれいな扇形だな〜と思った記憶。数回しか行ってないけどなぜか全部中列サイドだったので見え方についてまともな感想はありません。扇形なのでサイドでも楽に観られた。椅子はわりと好きでした。

■新宿村LIVE

(キャパ︰225 最寄り駅︰大久保駅新大久保駅

最寄り駅が最寄っていないので、複数人で行くならタクシーに乗りましょう。そして建物入り口から劇場入り口への階段で永遠を感じるので時間に余裕を持っていきましょう。ロビーは狭い。行ったときは物販列にトイレがかき消されていたし、ランブロだけ客席内で売っていた。

新橋演舞場

(キャパ︰1428 最寄り駅︰東銀座駅築地市場駅

1階はあまり傾斜なかった気もするけど舞台が高いので見えないことはない、後列はわからないけど。2階左扉はまじで花道が見えないのでテレビがある。右扉はわかりません。売店が楽しいし開演前に予約すると幕間でご飯も食べられる。1回は桟敷席に座ってみたい。

■(Zepp ブルーシアター六本木)

(キャパ︰900 最寄り駅︰六本木駅麻布十番駅

悪名高きブルーシアター。駅から遠いし敷地の入り口から建物の入り口までも遠いのにロビーはさして広くもないし、劇場までの坂はすごいのに座席の傾斜は少ないし、なんかどこ座っても見辛いしここでやる演目で楽以外埋まってるの見たことないしなんだったんだ…!?あとわたし椅子無理だって思うことほとんどないんだけどここのは無理だった。サイドの椅子の向きが悪かったのか、腰が死んだ。カウンターで売ってるパンは美味しかった。

高田馬場ラビネスト

(キャパ︰70〜100 最寄り駅︰高田馬場駅西早稲田駅面影橋駅)

本当に100人とか入るのだろうか。ひっそり奥まったところにあって、1回通り過ぎてしまった。中はオフオフシアターとかと似てるかなあ。

■帝国劇場

(キャパ︰1897 最寄り駅︰有楽町駅、日比谷駅

言わずと知れた帝国劇場。前にでかい人が座ると見えづらいけど椅子は補助席までふかふか。幕間は永遠に桔梗信玄餅アイスを食べている。ジャニーズの舞台だと正気を疑うところまでS席13000円(まず1階は全てS席)だけど、それ以外の作品では2階に4000円で見れるB席とかもあって意外と手軽に行ける。

■DDD青山クロスシアター

(キャパ︰180 最寄り駅︰渋谷駅、表参道駅

 高級なシアターサンモール。椅子は高そうだけどFかG列辺りまで段差がなくて、役者が椅子に座るともうだいぶ無理。電波はあるけどロビーに座るところがないので、仕事終わりの平日ソワレ前の軽食は劇場に着く前か外の花壇みたいな場所に座って済ませたほうが無難かも。

東京芸術劇場 シアターウエス

(キャパ︰270 最寄り駅︰池袋駅

駅直結だから好き。もぎる手前は微妙にフリーWi-Fiが飛んでいた気がする。椅子は簡易っぽかった気がするけどしんどくはなかった。横の隔離された席が気になる。

日生劇場

(キャパ︰1330 最寄り駅︰日比谷駅

ここも階段ふっかふかでだいすき!天井は見ているとなんか不安な気持ちになる。傾斜は結構緩くて後列でもそんなに高くない、けど見えないと思ったこともあまりない気がする。何度か行ってるけど椅子の記憶がない。シャンテとかその辺でご飯食べられる。

日本青年館
(キャパ︰1249 最寄り駅︰外苑前駅国立競技場駅
改装前は行ったことないので違いは不明ですが、綺麗だし傾斜もそこそこあるし椅子も座り心地良いしいいと思います。傾斜のイメージはあうるすぽっとです(伝わるかな…)。トイレは動線なのか数なのかわからないけどだめ、綺麗だけど。悪名高き二階の手摺にはまだ出会えていません。

博品館劇場

(キャパ︰381 最寄り駅︰新橋駅)

縦に長い。立ち見もあるけど招待分が余ったのか開演直前に座らせてくれた。もちろんそのときによりけりでしょうが。ロビーの雰囲気がレトロ。階段でも上がっていけるけど遠いし、真ん中の螺旋階段は4階までしか行けないので注意。ストレートなら良いけど大きめの音量で音楽流して全員で歌うとなると音割れ注意。ロビーにカウンターあるけど食べ物はバームクーヘンしかなかった気がする。アルコールの有無は不明。花はたぶんアレンジのみ。

東高円寺カットウ

(キャパ︰25 最寄り駅︰東高円寺駅
せっま!!!新宿眼科画廊?とかの木材バージョンみたいなかんじです(?)駅から真っ直ぐだけどわかりやすい看板とか無いので見逃さないように気を付けてください。

■BUoY 

(キャパ︰不明 最寄り駅︰北千住駅

これでブイって読むのよくわからない…。駅から徒歩10分ほど。かなり細道歩くけどわからないことはない、たぶん。わたしが行ったときは20席くらいだったけど常設の座席じゃないので増席し放題。地下しか行ったことないけど2階もアートホールらしい。

 

地方

岡崎市民会館あおいホール

(キャパ︰1100 最寄り駅︰東岡崎駅

キャパ以上に空間が広い。ロビーも広い。椅子は…普通…?あまり覚えてない。スタッフさんの多くが地元のボランティアらしくて和やか。出来心で二階席を買ってみたら想像以上にステージが彼方遠くだった。公式から客席内が見れるので確認してからをおすすめします。空席があるときは端の席を持ってると見やすい席に変えてもらえるっぽい。対象の席に紙が貼ってあった。アクセスは悪い。最寄り駅からもわりと歩く。あと東京↔岡崎で夜行バス出てるけど、朝晩(特に朝)の居場所がないので普通に名古屋を経由したほうがいいと思う。24hのマックも朝早いカフェも駅から徒歩圏内にはなかったはず。花も明るくて風通しよさそうなところに置いてもらえます。

■おかやま未来ホール

(キャパ︰〜609 最寄り駅︰岡山駅

イオンの中にあるので時間もつぶしやすいし、岡山駅から見えるくらいの距離だし、地下で駅とイオン直結なのでアクセスも良好。でも5階の奥まったところにあるので、ぎりぎりに行くとぎりぎりになる(語彙力)。A〜E列はパイプ椅子?なのでなくなることも。わたしが行ったときはA〜D列?のセンブロが丸々なかった。ステージ広いのでサイドも全然見切れない。椅子は連結してるし可動式なのもあってか隣の揺れはおろか、後列まで舞台上の振動が伝わることがある。椅子自体はふかふかというほどでもないけど1日6時間座っててもまあ大丈夫だった。後列だと音も微妙かも。個人的には前列サイド≫後列センター

サンケイホールブリーゼ

(キャパ︰912 最寄り駅︰大阪駅、梅田駅、西梅田駅北新地駅

エスカレーターめんどくさいけどロビーが綺麗で好き。お手洗いも使いやすい。なんとなくここのサイドはあまり好きじゃない。後ろでもいいからセンブロがほしいと思った記憶がある。2階の客席は入ったことないけど、ロビー2階の椅子が好きでたいていそこで手紙書いていた。終演後はすぐ追い出されるけど。あとはご飯の選択肢が多い。動きたくなければブリーゼ内にご飯屋さんあるし、お金なければ駅の方にカフェとかあるし、お酒が飲みたければ北新地とか行けばいいと思う。入り口前にスタンド花ずらっと並んでて綺麗!

博多座

(キャパ︰1454 最寄り駅︰中洲川端駅

あんまり覚えてないけどキャパの割にコンパクトで後ろでも見えやすかった記憶。東北から遠路はるばる行って補助席という仕打ちを受けたことがあるんですけど(断じて博多座のせいではない)、前に人いなかったし補助席と言いつつ椅子ふかふかだったのでまあよかったかな。ロビーにお土産屋さんとかいっぱいあって幕間もめちゃめちゃ楽しい!また行きたいな〜

 

 

なにかあれば劇場の話でなくても!

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12月観劇振り返り

ゲイジュツ茶飯

今回は落語が大枠のテーマ。見ているだけで目が回るほどの圧巻の速台詞から軽い小噺までいろいろあって楽しかったです。ラストの『赤い靴』は先日のタイムトリロジーとはまた違った雰囲気になって面白かった!

美少年

またひとつ柿の最高峰を見た。目眩がするほどたくさんのセリフが濁流のように押し寄せてきて濃密すぎる時間でした。セリフ量なら3時間分くらいありそう。『美少年』というタイトルなのに美少年が居ない劇団(by主催)だけど、美少年が居てもあの4人がいないと出来ない作品だった。いやでも加藤さんは美人だと思うのであの終盤は好き。突然残業になって乱痴気をぶちってしまったのが2018年最大級の後悔。

ジーザス・クライスト・レディオスター

2017年のIWGPに続き、わたしは年末に染さまを見るという決まりでもあるのだろうか…?良くも悪くも西田さんの笑いだなーというかんじでした。唯一の?ツッコミ染さまが笑ってしまって1番散らかしてる大ボケ担当のやましげさんに「おまえがしっかりしないと作品が成り立たないんだ!!!!!」と喝を入れられていたのは笑った。ラジオ局を舞台にした作品ということで『太陽のかわりに音楽を。』をそもそも思い出しながら見ていたせいもあるのかもだけど山場が似ていた気がした…。なっきいかわいい。

セントボーイズ

笑い納めしてきました。いっぱい笑って最後少ししんみりするけどでもやっぱり笑顔で会場を出られる素敵な作品だなあと思いました。オリジナルミュージカルで歌も踊りもあって距離も近いから熱量も凄くて楽しかった!クリスマスにちなんでプレゼントということでお客さんからのお題にいくつかアドリブで応えてくれるシーンもあったんですけど、お客さんのハードルが高くて(Adobeが欲しい、とかあった)もはやお題の時点で笑っていた。わたしは「雪が欲しい!」って書いたんですけど見事に読んでいただいて、まあこれも困ってましたけどなんか気圧とかどうにかして雪降らせてくれました。笑

カスタネット

BAR野良での公演で観劇納め。Wキャストの片方しか見られなかったの残念だったけれど、ずっと見たいと思っていた末原さんの作品なので嬉しかった。元はひとり芝居なのだけど今回は三人で、以前に二人芝居で公演した人たちもいて、人数という点だけでも可能性がたくさんあるのでまたどこかで公演があったら見に行きたい。子供の頃のドブロクと大人になってからのドブロクが歌うところが涙腺直撃。冒頭の言動が終盤にも出てきて、その見え方が物語に出逢う前後で全く変わってくるという物語の組み立て方が好きだなあと思った。

 

こうやって振り返ると12月はたくさん笑える作品に出会えて良い締め括りでした。来年も素敵な作品とたくさん出逢えるように社会人がんばります。アパートの更新料のこと忘れててめちゃめちゃブルーです。

買って良かったもの2018

よく見かけるブログテーマ?だったので便乗しました。

 

今年ももうすぐ終わるということで、何か買ったかなーと考えたのだけどだいたい

チケット、パンフレット、ブロマイド、CD、DVD、タオル、Tシャツ、その他グッズ類

なんですよね…。基本的にそれ以外で買って良かったものについて書いてみます。

 

イプサ コントロールパウダー

コントロールパウダー | IPSA 公式サイト

夏に汗が止まらずメイク崩れも止まらず、避暑がてらデパートうろうろしていたらイプサでおすすめされて買ったもの。本来は最後につけるものなんだけど、ファンデーションの前につけると汗での崩れが緩やかになる気がします。その他にも仕事のときは下地して気になる部分があればコンシーラーしてこれをサッと塗れば充分。素肌が綺麗な人っぽくなれる。

そしてコスパもめちゃめちゃ良くて、7月に買ってからずっと使ってるけどまだまだある。レフィルとコンパクトとパフorブラシで5000円くらいでした。わたしはブラシ使ってます。

 

ビフェスタ うる落ち水クレンジングシート

うる落ち水クレンジング シート | Bifesta | マンダム

ピンクの保湿のを使ってます。クレンジングシートというと「遠征のときに」「夜行バスで仕方なく使う」「肌に優しくない」というイメージだったのだけど、夏は朝風呂派だったので夜にメイク落とすのが面倒すぎて(なんか洗面所でうまく顔洗えないんですよね…)、試しに買ってみたらとても良かった!厚手で大きいから1枚で仕事メイクは余裕で落とせる。今まで遠征時に使っていたシートだと肌が荒れたり使ってから化粧水しなきゃだったんだけど、このシートはメイク落として乳液すれば保湿も問題なしなのでとにかく早く寝たい社畜にも安心。

30枚で400円とかなので毎日使ってもそんなに高くつかない。ちゃんとメイク落としして洗顔と保湿して…が理想だけど落とさず寝てしまうよりはずっと良いな、と適度に手を抜くことを覚えた。

 

ロート製薬 デジアイ

ロート デジアイ | ロート製薬: 商品情報サイト

目薬。今までは300円くらいのものを「眠気覚まし」「洗眼」「コンタクトの乾燥防止」目的でしか使ってこなかったんだけど、先々月辺りからの鬼残業で目がずーーーーっと重くてしんどくてこれを買ってみたらだいぶ軽くなった!液が黄色いのでこぼさないようにしないといけないけど、1滴の量が少なめで注したあと涙みたいにならないのも良い。ソフトレンズ入れてるときは使えないけど、仕事のときは眼鏡なので今のところ問題ないです。800円くらいでこのくらい効くのならもっと早く買えば良かったと後悔するくらい重宝しています。

 

少年社中 チケットケース

20周年記念グッズ紹介2: シャチュウ☆ブログ

最後の最後にグッズかよ、というところではあるのですが…これが本当に良い!ハードケースなので鞄ぐちゃぐちゃになっても折れないし、ポケットが大小合わせて六つもあるので連日の舞台通いでも使用前後のチケットを分けられるからチケットわからなくならないし、普通サイズならブロマイドも挟んでおけるし、手紙や取引に使う封筒やシールや切手も無くさず済むし、シンプルなのでどこの現場にでも持って行ける、駄目なところがない。これで1200円はコスパが良すぎる。年始に買ってから300日くらいは持ち歩いているので4円/1日ですよ。やっす!!!!

 

2019年の目標。諸々の家電が限界を迎えそうなので、1年後にここで書けるくらい良い買い物したいです。

11月観劇振り返り

不屈者

黒部ダムという名前は知っていたけれど、その裏に生きた人々の熱い想いを感じられて、ただの建造物だった黒部ダムが全く違うものに感じられるようになりました。家族のため、自分のため、国のため、黒四完成に命を懸ける男たち、それをまっすぐ、ときには辛い気持ちと葛藤しながらも背中を押し、共に闘った女性たち。切なかったけど勇気を貰える作品でした。

エネミー×エネミー

民衆の敵」を題材にした作品で、自らの提案したエネルギー『SUN』が人体に対して悪影響をもたらすと発見した科学者と、彼女の警告に反発する町の人々の話。オープニングからかっこよかったです。

町の外にいる人間ならきっと「SUNを廃止すべき」という同じ結論に向かうのだろうけど、その正論は、SUNのために以前の家業を辞めてここまでやってきた町の人々や、SUNを推進して町を発展させて地位を築いた人々にとっては正論ではなく、かつては町の救世主のように思われていた科学者があっという間に虐げられるようになってしまう。正論が正論として働くのは、たいていの人においては自分の最低限が保証されているときだけなんだと改めて思ったし、むしろカオルコさん(科学者)がすごすぎるんだと思って、どうして彼女はそんなに真っ直ぐでいられたんだろう…と不思議にすら感じた。権力に屈してあっさり手のひらかえす新聞社の編集長とかめちゃめちゃ腹立つけど、実際に正義を通したときに失う目の前のものを考えたときに、長い目で見て得られるものとをきちんと天秤にかけられる自信は自分にもないだろうなあと思う。

ここから完全に余談なんだけど、これを観劇した日の夜に仮面ライダービルドの録画を見たら、物語の終盤であるという以上に涙止まらなくなって、そのときにカオルコさんがずっと真っ直ぐでいられた理由が少しだけわかったような気がした。戦兎と万丈はどちらもときどき自分の挑む闘いが正義なのか自信を失って立ち止まってしまうんだけど、戦兎が口を噤んでしまったときは万丈が代わりに叫ぶし、万丈が動けなくなったときは戦兎が駆け出して二人で突き進んできたわけで、カオルコさんにとってその存在はチエコさんやタケルくん、トモヨちゃん、そして「真実を知りたい」という想いだったのかな。

鉄コン筋クリート

銀河劇場に宝町があった。

若月さんも三戸さんも初めて拝見したのだけど、漫画とは少し毛色が違って、でもうまく言えないけれど間違いなく二人はクロとシロだった。好きな作品が舞台になって、しかもそれを大好きだと思えた体験が初めてだったので、帰り道めちゃめちゃふわふわしていた。もともと漫画が好きだったので、舞台を好きになれなかったら哀しいし…と思って、玲央さんも谷口さんも出るしなーという程度の期待でいたので、ハードルをまさに銀河まで飛び越えるほど好みドンピシャの作品になっていて度肝を抜かれた。まあ原作読んでないとわかりづらいのでは…というところもあったので、誰でも楽しいか、友人に勧めたいか、と言われるとうーん、というところではあったけれど、1人の原作ファンとしては大満足でした。

感覚の話になってしまうのだけど、三戸さんのシロは原作よりカラフルで若月さんのクロは原作よりモノクロっぽかった。そしてその二人のバランスがとても心地良かったです。沢田役の玲央さんは警察なのに金髪だし拳銃撃ちたがるやべーヤツなのに良い意味で目立たなくてシロとクロの心に寄り添おうとする沢田がぴったりはまっていた。沢田に待つ感情をひとつも零さず伝えてくれるのでストレスフリー!安心信頼の玲央さんだなあ。キャスト発表されたとき「いやいや沢田にしては顔が良すぎるやろ…」と思ったのですが、見れば見るほど沢田に見えてくるから不思議なもんだな。蛇役の谷口さん、あんまり平和な役でお見かけしないな!?笑 モマ通ってたからそんなかんじしなかったんだけど、思い返すとだいたい人を殺してるんだよな…。でもなんかほんと無理!って嫌いになれないし今回みたいに「谷口さん出るなら見てみようかな」となってしまうこちらも不思議。出て来ると舞台の色が変わる感じがしてまた見たくなってしまうんだよなー。

ウリッセの帰還

先月の『お気に召すまま』でツボだった遠山さんがパフォーマーとしてご出演ということだったので初オペラ。17時開演で早くて良いな〜と思っていたら休憩2回の4時間公演で白目剥いた。オペラこわい。あと字幕付きとは言え全編イタリア語なので双眼鏡を覗くとなんもわからん。大筋は配られたパンフレットでわかっていたのでなんとかなったけど、次にこういうのを見るときは予習して行こうと思いました…。遠山さんはパフォーマーなので台詞無しでしたが身のこなしが美しくてほ〜〜〜っとなった。そして言わずもがな歌が圧巻でした。

 

 

今週末に見たい舞台やら行きたいイベントが目白押しでどうしよーーーーまだ当選したイベント以外のスケジュール組めてない…どうなる年の瀬…。

 

10月観劇振り返り

8月〜9月の推し現場ラッシュから10月の社畜月間でインドアおたくは完全に体調を崩しました。推しさんお疲れさまでした。そしてお誕生日おめでとうございました(遅)。とりあえずゆっくり休んでください。

10月は観劇3つとレミゼ新キャスト発表会見とDA PUMPライブの五現場で、しかもそのうち3つが同日という…。あとだいたい働いてるか寝てました。他にも見たいもの4つくらいあったんだけど体力が追いつかず。

 
守人〜まもりびと〜

シアターグリーンのBASEってそんなに広くないのに生バンドもあってもう全然スペースないけど殺陣とかダンスとかやって大丈夫なのか?と思っていたけど大丈夫だった。むしろハイレベルなまま小さい箱に突っ込んだ感があるので迫力が凄まじかった。近過ぎてこっちが若干照れたけど。前半はわりとよく見るストーリーかなと思ったものの、ハッピーエンドにならず、でも悲しいだけではないお話で見応えありました。

タイタニック

同名の映画は小学生の頃に見た記憶があるのですが、フィクションだとはいえ事故そのものの現実感もあまり感じられなかった記憶だったので、史実を基にしたというこの舞台は、結末はわかっていてもなかなかショッキングでした…。でももれなく歌うまキャストだし演出も好きな感じだったし、ミュージカル作品としても事故のことを語り継ぐひとつとしてもとても上質だったと思うので、観劇してよかったです。チケ代が高い部類の舞台だったけど、一度は見たいとかまた見たいと思っていた役者さんがたくさんいらしたので、エイヤ!と買ったあのときの自分を褒めたい。

まず入場したときに加藤和樹さんが舞台上にいて目玉が出た。物語は船が出航するところから始まるけれど、もちろんその前には設計とか造船とか、そういった工程があって、その過程に携わった人々の夢とか希望も載せていたものがタイタニックだったんだよな、と思いながらパンフレット読んで人物名を頭に叩き込んでいました。わたしも加藤和樹で双眼鏡のピント合わせたかった!!!

感想書こうと思っていたんだけど思い返してただけで泣けてきたので好きなシーンだけ書いておきます。二部とか九割五分泣いてて記憶ほぼない。

・みんな大好き(だと思う)、機関士のバレット(藤岡正明さん)と通信士のブライド(上口耕平さん)のシーン。めちゃめちゃ電卓叩いたのにタダなの笑った。しかも「こっそりタダで良いよ」じゃなくて「割引した結果、無料だよ」と言うところにブライドの気遣いを感じる。藤岡さんの歌唱力が鬼。

・ストラウス夫妻が美しすぎて無理

・チャールズ(相葉裕樹さん)とキャロライン(菊地美香さん)がいちゃいちゃしたりお互いを大切に思いすぎて尻込みしたり逆に譲れなかったりしていて、全部かわいい。キャロラインがボートに乗ったあとでもう一度チャールズのもとへ戻ってしまうところで号泣したし、そのあとバレットとチャールズが「でも結婚するまえで良かった」「どうして?」「彼女を未亡人にしなくて済む」って話すところでもまた号泣した。

・リカが二人もいるぞ!!!!(菊地美香さんと小南満佑子さん)(Endless SHOCK脳)

 

本当はもうひとつ見たんですけど、肌に合わなくて久しぶりに安らかに眠ってしまったので作品名は伏せておきます。

 

11月はチケ発が重なって出費やばそうだけどもうすぐボーナスだし色々見に行きたい、と思っていたのに結局社畜です!働きたくない!

 

9月観劇振り返り

いまさらながら9月の観劇振り返り。ちぎったパンを貰う、野外劇を見る、壁になる、小道具を貸す、など新体験が続々ありました。

 

うらごい

OKAMI企画の公演で、3つの物語と生演奏とライブペインティング。平日の真ん中、水曜日の上質な夜。

『MARS』ハルという女の子と、その妹であるアキの物語。先日のゲイジュツ茶飯で見たので仕掛けはわかっていたのだけど、その分見えてくるものがたくさんあった!ハルとアキがそれぞれ相手との関係を説明するところとか、アキの細々とした動きとか、そういうことかーーー!となって切なさが倍増した。

『月、ミチル』こちらもゲイジュツ茶飯以来。すごく好きな物語だなあと思っていたのでまた見ることができて嬉しかった…それも物語をつくった人の演出で!好きとか楽しいとか希望とかそういうものを、苦しいとかもどかしいとかうまくいかない苛立ちが上回ってしまったときのミチルちゃんの、どこにもいけない感情が刺さった。自転車を敢えてマイムでみせる技。

『捨て犬の報酬』末原作品、これはバー公演以来に拝見しました。劇場サイズになって紙吹雪がバサーといったり垂れ幕が出たりとボリュームアップしつつ、ポチの大五郎を憎いほどに大好きな気持ちや切なさはバー空間と変わらずひしひしと伝わってくる、愛おしい物語でした。

お気に召すまま

Kawai Project によるシェイクスピア作品。

気が付いたらシアタートラムのチケットが完売していたのでさいたま公演に行きました、ここで既にセブンルールの危機。実は原作を読んだことがなくて、片仮名の名前ほんと無理…と言いながら当日に原作を一周。本屋で訳書が二種類あったので、1ページ目を読んだ感じで選んだら見事に河合さんのものだったのでこれは良い予感だ〜と思っていたら見事に的中した。シェイクスピアは悲劇しか見たことがなかったし難しく感じたので敬遠していたのだけど、笑いどころ満載でずっと楽しくて休憩挟むほどの長丁場であることを感じないほどだった!ロザリンドの名前を聞くたびにへにゃ〜となってしまうオーランドが愛らしかった…。でも兄と対峙したときとかキッッッッとなっててギャップが凄まじかった。原作の割に出演者が少ないなと思っていたら一人で複数の役を演じる役者さんがほとんどで、開演前に折り込みのパンフレット見て目が回った(笑)パンフレットと見比べながら観劇してるおじさんもいたし、出演者がそれを見つけてこれが自分です!!!ってアピールしてた(笑)でも声音や細かい仕草でしっかり差異があったので実際見たらわかりやすかった!しかもれおさんのバク転を拝見できたしアフトもあったので実質タダでした。で、あんまり楽しかったので慌てて次の日のチケットも買って千穐楽も入ったんですけどやっぱりめちゃくちゃ楽しかった。あとパン貰った。他のシェイクスピア作品も見てみようかな、と思える出会いでした。

野良の月夜の秘密集会

西武池袋の屋上にて。

夜風に吹かれながら見る野良の方舟もとても素敵だったし、野良たちが「あ!クロだ!」と指差す方を見たら本当に月が昇っていたのは最高だった。屋上でご飯食べてた家族連れとかも見ていたみたいで人もたくさんいた!もっと広まるといいなあ…。新曲もありつつ1時間ほどの凝縮版だったのでナレーションだけになってしまった部分もあったのは少し寂しかったけど、秘密基地でクロが教えてくれた火の話が仲間入りしていたのはぐっときた。秘密基地ではクロのために「神さまなんて大嫌いだ!」と叫ぶ野良たちだったのだけど、月夜の野良たちはそれさえもひっくるめて神さまを愛してると歌っていて、全く違うけれどどっちも愛おしいなあと感じた。新しい歌も可愛くて大好き!るてしいあ、てしまめじは♬

12人の怒れる男

初めてのナイスコンプレックス。タイトルは知っていたしオマージュらしき作品も見かけるけど初めて見ました。

2回見て、1回はRY傍聴席という移動しながら見られるし舞台上からこちらは見えないという新しい試みの席で観劇。お土産もあったのでお得ではあったけど、1回目の観劇なのもあって話に夢中でほぼ移動できないまま終わってしまったのがもったいなかった…次にそういうのがあったら2回目以降に入りたい席でした。でも推し定点どころか推し定位置になれるし、「壁になって推しを延々と見つめていたい」という欲求が物理的に叶う素敵な席です。

陪審員室という場所でのワンシチュエーション芝居なので熱量が凄い。みんなめちゃくちゃ怒るので心臓が縮む思いをするし昼の途中で(マチソワにするんじゃなかった……………)と若干後悔すらしたけど笑、それぞれの譲れないものへの想いを感じたし、陪審員制度そのものはもちろん、いつもの自分を振り返るきっかけになったように思う。

白きレジスタンス〜約束の行方〜

私立ルドビコ女学院×アサルトリリィ

前回は上記にプラスして人狼コラボだったのでストーリーとかはあまりわからないままで、更に今回に際して原作を読むでもなく見に行ったのですが、ほんとに2時間だったのかわからなくなるほどドラマが詰まっていて、本編を見るだけでわりと相関図がわかる。あとこのシリーズは本編の前に少しあらすじ説明してくれるので早めに行くと良きです。原作ミリしらなので再現度は不明ですがみんな非常に可愛い。次も人狼コラボやるらしい。

父が燃えない

箱庭円舞曲の育休前公演、だそうです。開演前アナウンスで赤ちゃんの鳴き声がするの芸が細かくて好き。

劇場に入ると蝉の鳴き声やお経が聞こえてきたり、お線香の匂いがする日もあって、自分も弔問に訪れたような気持ちになる。お葬式のときくらいしか集合しない親戚の、ぎこちないのに遠慮ない会話とか、合わない価値観とか、そういう気まずい感じがあるあるで自分まで居たたまれなくなるほどだった。

お父さん(故人)や家族に関する回想シーンを参列者たちが演じるんだけど、結構ぬるっと回想に入るのでぼんやり見てると現実に戻ったときに「あっ今の回想か…」となる。前作の『父が燃える』を見ているともう少し色々わかったらしい。

最後にお父さんから子どもたちへの言葉があって、そこで一気に畳み掛けられて自分と親のこととか祖父母とか伯父のこととか考えてしまったし、ラストシーンが個人的に最も死を感じる瞬間でしんどかった。しんどかったけど忘れたくない感情だし、見てよかった。

ブランクネスガール

笑わない女性『曲尾笑美』と婚約した3人の男性が、彼女を笑わせるためにめちゃめちゃ頑張る話。笑わせた人が結婚できるらしい。ちなみにわたしが行った日の笑美ちゃん役は作・演出も手掛けた方でした。可愛かった。

「目の前のあなたの口角に贈る物語」ってキャッチコピー天才じゃないですか?説法とか社会へのメッセージとか(たぶん)無い、とにかくお客さんを笑わせたい、っていう話。おかげさまでずーっと笑っててお腹と頬が痛かった。

お客さんから借りたものでモノボケして笑わせようとするってことでひとつお貸ししたんだけど、モノボケだと思ってなかったから(なんでもいいから持って来てとしか聞いてなかった)、あんまりおもしろくなくて役者さんを苦労させてしまった気がします、その節はすみませんでした。笑

8月観劇振り返り

いなくなった猫の話

紅桜共和国第一宇宙空港近くの古いビル、一階のバー〈微睡亭〉。
カウンター越しに物憂げに立っているオーナーの小夜に、常連客が、その日の仕事の愚痴をぼやいている。
酔いつぶれる直前で常連客が帰った後、小夜は一人、炭酸水をチェイサーにジンを飲み始める。
3杯目に差し掛かる頃、店の扉が開いた。
小夜は、「悪いね。今日はもう、おしま…」と言いかけて言葉を飲み込んだ。
そこに立っていたのは、年老いた猫型ハイブリッド。
見るなり、影郎を思い出したからだ。

バーのような劇場で行われた二人芝居。去年の初演は6人?でのお芝居だったらしいですが原作は2人なので今回の方が原作寄りだそうです。会場が心なしか狭め(byひろたかさん)なのと座席がL字型に配置されていることで、見る場所によって印象ががらりと変化する舞台でした。客席と演者が近くて表情や呼吸ひとつも見逃さないような空間だったので、90分ほどと比較的短めながら濃密な時間でした。杉本さんはドレス姿がセクシーだし歩くと良い匂いするし1mの距離で見ても変わらず美しいし小夜の切実な思いを常に100%で演技にぶつけてくるし、相馬さんも老いさらばえたという言葉が似つかわしくないほど顔が若いし台詞は少ないけれど表情から切々と伝わる感情が心を揺さぶるし、良い意味でとても疲れるほどに引き込まれる作品でした。猫と、というか人間以外と暮らしたことが無いので共感できるか若干不安もあったのだけど、人間だから犬猫だからどうということはなく、小夜にとって影郎は息子のようであり好きな人であるとわかってからはかなり見やすかった。お酒を飲みながら観劇が出来るので、猫型ハイブリッド(人と猫の混血動物)と一緒にバーでお酒を飲みながら小夜の話に耳を傾けているような感覚になれたのも新鮮だった。しかし連日の猛暑と空調の偏りとアルコールの強さが相まって体調不良者続出だったので皆さんお酒には気を付けましょう、まあほぼ毎日飲んでた人が言うな案件ですが。日替わりで“気まぐれな客”という人物が登場して諸注意などお話してくれたのだけど、ひろたかさんはほぼ“チャラいバイト”だし亜斗武さんも“ベテラン店員”だったので、ハルニさんだけがちゃんと“気まぐれな客”でした笑 でもひろたかさんの諸注意が公演前半の日々の楽しみだったし亜斗武さんもお酒のこと教えてくれて公演前から楽しかった!ハルニさんはすごく設定に忠実で(設定とか言うな)、自己紹介から公演の諸注意まで本編に繋がるような言葉を使ってくれるので愛とこだわりを感じた。

木馬よ廻って

アッシャーとモルグという2人の少女が、モルグが夢で出逢った格二郎というおじさまを探すが、彼は「木馬は廻る」という話の中にいる人物で…という、江戸川乱歩の「木馬は廻る」を元に別視点で展開していく物語です。30分ほどの短編ながらかなり濃い。末原作品として楽しみにしていたから原作未読で行ったけど、1回見てこれ絶対に原作読んだほうがもっと楽しいぞ…と思って2回目と3回目の間に図書館に走った。結論、どっちが先でもいいので両方見てほしい(再演あるかわからないけど)!モルグとお冬、アッシャーと格二郎の言葉のリンクが痺れるので。アッシャーもモルグも外から見ると最後は結構辛い気持ちになるんだけど、末原さんが言うように2人にとってはあれが幸せなんですよね、きっと。あと獏の鳴き声が「バクバクバク」なのかわいすぎて無理。360度席なの好きだけど、今回は席によって見えないところや見逃すところが多くてもったいなさすぎたので普通の席でやっても良かったのでは、という気持ちも若干。演目が30分だからなのか毎回アフトがついていたのだけど、全員素だとだいぶぽやんとしていたのでいつかそういう平和な物語でも出逢いたいです。

タイムトリロジー

ゲイジュツ茶飯の第6弾と第7弾を見てきました。タイトルだけ伝え聞いてたものがいくつも出てきてそれだけで楽しかった!これ好きだなあと思った大半が同じところの作品だったので今度は本家を見に行きたいなあ、と思うなど。

変わり咲きジュリアン

終活の話と聞いていたのだけど、死に向き合うというよりは、生きてきた道と向き合うという話だったのかな、と思いました。過去と現在が緩く混ざり合っている感じがひと夏の幻っぽくて好きだった。小道具の使い方が独特で、脚立を新幹線の頭に見立てたのはさすがに笑ったけど、個人的にはハンガーを蝶々に見立てたのがお気に入りでした。あと全部生演奏だったのが贅沢だった…。女優さんたちが特に壮絶で良かった。田上さん演じるジュリアンの、理不尽を嫌っていたのに気付くと理不尽の中に生きてしまう苦しみが重たかった…そして踊りがセクシー。永瀬さん演じる六実の「わたしに舞台を用意してくれるべきなんです、そう思いませんか?」の辺りの狂気を感じるほどの想いと、夢を見ることを諦めたあとの無気力さの差が強烈だった。小澤さん、アフトでは隅っこでにこにこしてるのも違和感ないのに演技しているときは真ん中に立つ人、となるのがすごい。引っ張っていくタイプの真ん中というかんじでもなさそうなのだけど…ピラミッドのてっぺんじゃなくて円の中心、みたいな(伝わるだろうか…)。目立ちたくないとか死後誰かの手間になることは望まないという消極的な部分から、最後に榎本に居てほしいとか三春に部屋を片付けてほしいとか口にするようになった変化が、小澤さんの静かな立ち振る舞いから伝わってきた。藤原さん演じる榎本の声色の変化がすごくて、声優さんでもあると知って納得。新幹線(現在)と飛行機(回想)の中を、椅子に座ってほぼ身動きも無いままに行き来するところが作品で1、2を争うくらい好きだった(もうひとつはラジオ体操)。相馬さんの広島弁めちゃくちゃ怖かった…。2日目に、怒鳴るってわかっててでもその細かいタイミング忘れてしまって最初の泣いてるところからずっとびくびくしてた。でも誠一に「いい事を教えちゃる」ときのワントーン落ちるところに含みが見えて鶏の連鎖を感じた…。林さんはマジでおっさんでしかなかった(褒めてます)。娘役の2人のみならず甥っ子役の2人にまで「父ちゃん」と呼ばれて稽古前のコンビニでビックダディみたいになってたエピソード好きすぎるし、最終日のカテコ前にバラしのバイトと間違えられたの愉快すぎた。

ローリング・ソング

あらすじ読んで重た目かと思っていたので予想以上に笑いどころが多くてびっくりした。優馬くんが操り人形したりブチ切れながらツッコミ続けたり、中村雅俊さんが変顔したり、森田涼花ちゃんが汚い言葉でブチ切れていたりした。そして元気一発納豆を売り歩く松岡充がめちゃくちゃ面白くて天才だった。嘘と勘違いの境目がわかりにくかったけど、なんかうまくおさまってハッピー☆みたいな話を久しぶりに見たので幸せでした。みんな歌うまいし最後に銀テというか小さいヒラヒラとんで本当にライブみたいだったし楽しかった。でも、すうちゃんがアイドルっぽい歌と踊りを披露していたので心臓が痛くなりましたね…。ところでわたしの見る音楽劇、誰かが歌うと他の人が「なんでいきなり歌い出すの!!?!?」とツッコミを入れがちなんだけど音楽劇ってそういうもんなんですか…?

マリーゴールド

初めての繭期。誘ってくれた友人と、末満さんは鬼だ〜〜〜( ; ; )と言いながら帰った。確かにとんちゃんさんの脚が5mあったことと街灯と並んだときにシルエットが同じだったことくらいしか笑いが無くてもうほぼ絶望していた。なんでみんな幸せになれないんだろう。つらい…………。先月観劇した壱劇屋さんの「独鬼」とテイストが似ていて、でも独鬼は最後に少し光があった分、マリーゴールドの重みがキツかった。初見でこれなら過去作も見たら死んでしまう、と言いつつ過去作品の鑑賞会をすることになったので勉強してきます。いやしかしサンシャインシティ劇場であのクオリティの歌が聴けると思っていなかったのでひっくり返りましたね…宝塚とめいめい…。蛇足ですがわたしの今年のサンシャインシティ劇場歴がピカレスク◆セブン、ホストちゃん、マリーゴールドなので計60人くらいは見送っている。サンシャインシティで人が死なないやつ見たい。